東京山手線沿線～東京23区内デリヘル「カトレア東京(CATTLEYA TOKYO)」

誠です＾＾先日、生まれて初めて脱毛というものを体験しました。そもそも毛が濃くはないので気にしていなかったのですが、友人が脱毛クリームを購入した際にノリで僕も脚部分だけやってみたんです。店舗ではなく個人でもかなり短時間で簡単にツルツルになるんだなと驚き、毛の無い脚を見てちょっとだけ若返った気分になりました＾＾；
さて、話は変わりますが先日の連休で地方にある山奥の某有名温泉に行ってきました。流石に有名な温泉なだけあって、入った瞬間にお湯の「柔らかさ」なのでしょうか、いつ足がお湯に浸かったのかわからないくらいにお湯の「なめらかさ」を感じました。「やっぱり〇〇温泉のお湯は違うね！！！」なんて騒いでいたのですが・・・今となっては「もしかしたら、脚の毛が無くなってたから毛の抵抗がなくなって、なめらかさを感じていたのでは？！」という疑念を抱いております・・・。
お湯がなめらかだったのか、僕の脚がなめらかだったのか。。。果たしてどちらなんでしょうか＾＾；

誠です。
最近、食生活が乱れまして体重も乱れ気味に・・・。
コレはストップをかけねばと思い立ってジョギングを始めました。走る時間は仕事を終えて帰宅後の夜22:00以降。
先日、何も考えずに走っておりましたら、「タンッ！ピギャーッ！！」と足元に勢いよく、弱ったセミが突っ込んできました。不意を突かれて驚かされた人間がみんなそうなるワケではないと思いますが、私の場合はオネエバシリのようになりながら反射的にそのセミを避けつつ「ヒャッ！！」とこれまたオネエさんのようにか弱くも野太い悲鳴を上げてしまいました。
まわりに数人のジョガーと散歩中のご老人がおりましたが、私は何もなかったかのように冷静を装いながらジョギングを続けたのですが・・・
今後はいつセミの突撃を受けようとも、男らしく「おっと。危ないな」なんて冷静に対処できるよう、心の準備を整えつつジョギングに励もうと心に決めたのでした。

誠です。
先日、某ネコ系運送会社に勤める友人とご飯を食べに行った時のハナシです。
ちょうどその日に僕の自宅ポストに不在届が入っていたので再配達を依頼した…といった話題になり

「時間指定をして再配達を依頼しておいて不在だった場合、腹たつでしょ？？」
と何気なくふってみたところ・・・
「もの忘れもあるし、みんな忙しいだろうから。不在なんて頻繁に起こり得る事象として受け入れるしかないよ。不在に腹を立てるのではなく、在宅してくれてたら有り難い　と考えろ　と先輩から教わった」
と素敵な返答が返ってきました。

今まで、当たり前のように荷物の発送または受け取りをしておりましたが…もっと気持ちを込めて「有難う御座います」を伝えようと思いました。

誠です。
先日、家族でお出かけをしまして。
ちょっとしたお出かけの場合は「簡易テント」を持参します。
このテント　持っている方も多くおられると思います。
ものの数秒、ワンタッチでテントが設置でき、収納も小さく円形にまとまって便利なアイテムなのですが・・・
わたくし　この「収納」が苦手で。。。。

先日のお出かけの際も、この収納がうまくいかず。
一人でテンパってアタフタと苦戦している姿を見て、近くにいた男性が「やりましょうか？」と助けてくれました。
お恥ずかしい＾＾；

私もいつの日か苦戦している方に「やりましょうか？」と手助けできる日がくるように・・・いい加減に覚えないといけませんね＾＾；

ネットを見ていて、１枚の画像が目にとまり…
一人で涙腺の崩壊を食い止めるのに必死になりました。
この画像のオハナシには、過去に何度も泣かされています。